ここ最近、フィルムで撮影をする事もあり、データ化をショップでスキャンしてもらっていました。
以前、安いフィルムスキャナーを買ってはみたんですが、画質も悪くあまり使えず・・・
もう少し良いのを買おうかと思っていたところ、先日、NIKONからフィルムを撮影してデータ化をする為のアダプター、ES-2が発表されて、欲しいなぁって思ったんですが、値段が2万円とちょっとお高い。
そこで、持っているEF100mm f2.8 マクロに直接付けられると言う事で、安い前モデルのES-1を購入してみました。
届いて早速試してみたら、ピントが合わない・・・
最低焦点距離が7センチ程度足りないようで、色々調べてみると、メタルフードとステップダウンリングを繋げて距離を稼いだ。という記事を見つけ、試してみる事に。
私の場合、メタルフード×2、ステップダウンリング×2を使用。
付けると、こんな感じです。
全体で見ると、こんな形に(笑)
ちなみに、このままフィルムを付けると傷ついてしまうので、スライドファイルマウントを買って、少し改造して使いました。
※これでも気をつけないと傷が付きますので、やられる際は自己責任でお願いします。
では、早速スキャンしたものを比べてみましょう。
【ES-1を使って撮影】
(カメラ:5D MARK2 レンズ:EF100mm f2.8 macro)
RAWで撮影してlightroomで現像しています。
元々の写真がノイズが乗ってしまっているのでアレなんですが画質は良いと思います。
ちなみに、撮影した写真はネガの状態なので反転させます。
そこから現像作業をしますが、このままだと通常の画像よりも調整幅が少なく、一度書き出してから作業をすると良いみたいです。
今回はそこまでやっていませんが、好みの色を作るのに少しコツがいりそうです。
ちなみにカメラ屋でスキャンしたものと比べると
さすがに、色が綺麗にスキャンされますね。
参考までに、Kenko KFS-500にてスキャンしたものを載せておきます。
SNSで使う分には、サイズも小さいのでパッと見はいいんですが、ディティールはだいぶ潰れてしまっています。
ES-1は一枚ずつ撮影して、現像作業して・・・と、手間がかかってしまうので、手軽にデータ化をしたい人は、お店でスキャンしてもらうか、専用のスキャン機を購入した方が楽だと思います。
ただ、データ化に費用をあまり使いたくない人にはオススメです。
マクロレンズさえもっていれば、約6000円くらいで導入できるので、よくフィルムで撮る人なら、元はすぐに取れると思います。









